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移行完了。
SSL導入につきURL変更致しました。
見た目はアドレス前に鍵マークが付いた。と。ここは新アドレス。
セキュリティ上げショップ構築は続きます。Bolg
●旧「陶芸家町村勝己のブログ」
http://blog.atelier-katsumi.com⇒●新「Blog of Ceramist Machimura Katsumi-陶芸家町村勝己のブログ」
https://blog.machimura-katsumi.orgHOME
●新「Web Site of Ceramist Machimura Katsumi」
https://machimura-katsumi.org -
SSL(https)導入中。
販売サイト考えただいま移行中。
なかなかなタイムスケジュール。
旧アドレスからは移行するhttpsアドレスへと
アナウンスさせて頂きます。
このページは仮アドレスとなっております。 -
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プリンター増設。
色空間特徴を用紙を変えそれら個性を見極める。
実物作品との発色ギャップ。
モニターとのギャップ、プリンターによるインクギャップ。
ポートフォリオやPRでキーとなってくるこのプリンター話。
土の暗い色相発色。色を再現しきれない。質感をも潰しかねない。
プリンター発色は悩ましいと言う話。・・・このことはおいおい。
さて
ここのところ続く海外からの多くのオーダー。
ピックアップされ問い合わせられる作品色や質感の表現で思う。
広まっている作品は海外サイトでブログに紐つけられ取り上げられている。
また、大変ありがたいことに声いただける方々はコアなファンの方々多くブログへ深く潜り、
興味持ちピックアップして頂けている。
知る機会はモニターという仮想色空間であるにも関わらず。
それらの多くの写真で質感と発色への認識が作品への信用となっているようだ。
提供と判断する色空間が異なるということで
理解されているのだろうかといつも思うWeb色空間。
色や質感、大きさを理解して頂けるよう分かりやすいよう歩み寄る。
わかる人だけわかれば良いと裸の王様にはなりたくないものだとも思う。
撮影の好みがこの分かり易さを振り回すようだが。
媚びることなく良いと思うところを分かりやすく伝えられたらと思う。 -
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植物性乳酸菌を摂取したい願い。
情報収集し行き着いた喜びが
豆乳ヨーグルトと豆乳チーズ(水切り豆乳ヨーグルト)を作る事。
そこで知った植物性チーズの旨さ。
ヨーグルト経由でなく、直接チーズを作れないものか。
と新たな願いを掲げた。・・・では。
「リコッタチーズ」を豆乳から作る。
成分無調整豆乳。バルサミコ酢。
ご存知のよう、レモン汁を牛乳に加え作るチーズレシピは
牛乳に含むたんぱく質を固まらせ分離。それをガーゼなどで濾すというもの。
このレモン汁をバルサミコ酢ではどうだという作戦。
バルサミコ酢の持つほのかに香る甘みも加わるという事でもある。
他塩分となめらかさとなる油分は後で考える。
まずはカードと呼ばれる脱水された固形、凝乳をつくる。
豆乳200
バルサミコ酢小さじ2
とろ火で20分。
加熱により凝固始まるので鍋肌を時々さらい大きくまぜる。
おぼろ豆腐のよう。ヨーグルトほどの固さになる。
ざるにクッキングペーパー。
この脱水、ホエー。
ドレッシングに使えるほどの旨味。パンをつくる時などその効用と用途が広い。
そのもののシンプルなもの。と
岩塩とハーブ加え、味をしっかりさせたもの。
2つ作ってみた。
目標の凝乳完成。
味と食感の調節。
味確認後塩分、オリーブオイルを加えミルミキサー。
スプーンで混ぜても良いかと思う。
ヨーグルト同様、豆乳、塩、バルサミコ酢の種類により味の広がりが異なるから面白い。
またこのバルサミコ酢。
その旨味により下味、ドレッシングなどと使用用途いろいろ。
使い勝手よく調味料として持っていて損はない。
この上質なクリームチーズ。
裏ごしした豆腐のような食感と食べたことのない旨味でおすすめ。
「リコッタチーズ」
チーズ生成過程で生じたホエーを煮詰めて作ったもの。
再び (ri) 煮た (cotta) という意。
日本に輸入されるものはクリームを添加した牛乳製がほとんど。 -
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フォトギャラリー更新致しました。
Photo Gallery
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