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★陶芸家町村勝己のブログです。暮らしを切り取りポートフォリオしています。


  • 参加できることは参加する。
    被災地への願い。

  • 家事の買い出しをpal-systemへと移行中。
    試みは少しの間買い出しを安心へとリルートという事。

    ピックアップは一週後着というタイムラグは生じ、要注意だが
    思いを解決出来ればスムーズに事は進む。

    気をつけなければならない治療で落ち込む血液データ。
    諸々の心配事を取り除きながら新たな行動で自己防衛との作戦だ。

    最近は組合員も増え諸々対応大変らしい様子。
    頼れる物流に感謝致します。

  • 針を間隔あけ束ねた道具使う。
    焼きイメージは頭の中。
    イメージに沿う様ヘアラインを入れた生地テクスチャーを施す。
    内角には強い線を施し釉薬の居場所を作り防汚。
    ヘアラインは釉薬を抱き込ませ食材に照りを与え盛り映えを誘う。
    脚をつけた角皿となる。
    物語は始まっている。

  • 仕事ストップさせ
    月半分入院し治験へ参加してきた。
    協力のもと無理きき入れ頂けた方々、
    スタッフへ感謝申し上げます。

    院内ではコーディネーターの支えと十分な説明、
    勘の良い看護師と医師の行き届いたチーム連携には
    いつものことながら感心。

    どうするかの体を万全にサポート。
    一つへ向かう力はものつくり共の事。

    季節感ない室温から極寒の自宅へ帰宅。
    規則正しさがしばらく続く。

    万全にとはいきませんがそろそろと復元を図ります。
    いまへの集中応援願います。


  • 青い鳥

  • 容量オーダーいただたコーヒーカップアンドソーサー。
    なかなか出会わない器を仕掛ける。一歩視野が開くという話。
    出来上がるとニューアイテムとなる。


  • 紹興酒甕を手に入れることができた。
    つばきを切り活けることが宿題となった。


  • 「美しさの向こう」
    末端の地域まで行き届くまではまだまだ時間はかかる。
    残念なことに地域にはものつくりという概念がない。
    個人的に言い換えると美しさがない。
    我々外部からの転住者はこれはひどすぎる文化だと驚く。
    ある者は美術の領域からまたある者は工芸の領域からそして茶の世界から、
    また花の世界から未来の日本の美しき姿へと開拓をしている。
    一極集中の文化やトレンドの流通をと願っているわけでなく
    生活をクリエイトする。工芸を宅になど数十年前の意識を求めるわけですらない。
    「認識」という最低限の価値を浸透させねばと強く思っている。
    数年先のことではなく数世代先の彼方のことを思い描きながら。
    認識すらないためその価値がわからず無駄と称されるスパイラルに落ちる。
    この知られない環境で無駄と言われながらも続けなければならなく、
    畔にはペットボトルが投げ捨てられタバコは道に捨てられるというモラルの環境下でのことだ。
    この意識の低さなんなのだろうとあまりの無力さに途方にくれる波が時々やってくるが
    知らないことなのだから、仕方がない。
    もしも、このモラルの地域にアートが存在し認識されていたらと思う。
    未来の世代は美しい色に微笑んでいるのだろうか。
    先々の文化は美しく輝いているのだろうか。と想像する。
    器の持ち方、扱い方、物の見方と大切に思うこと。
    ものつくりを繰り返し繰り返し伝え続ける。
    目先の欲に応えるためでなく未来の世代に届けるために僕らは続けなければならない。

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    その機会は昨年の事。
    溝口肇が病院ホールでの定期コンサート開催を入院中知る。
    窯元で初めて知った溝口肇。奥底にいつもいた様に思う。
    ロクロの仕事を任された時、
    間借りし弟子となった日、
    そして昨年と。
    なかなか会えなかった溝口に今年こうして会える偶然に
    こんな形でやっと会えた。と涙が出ていた。
     

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    居心地の良い場所。
    あるとき偶然だから縁と気が付ける。
    引き寄せられるその気に
    そうあるべきを提示され自分の性格をふりかえる。
    気付きは繰り返され引き寄せられる。
    果たしてどこへ導かれるのか一体何を。。
    うとうとしながら心のダイブは続く。

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    山の日となった2016。
    お盆とも重なり少々厄介なこの日。
    まさか誕生日が祝日となってしまうとは想像もしなかった内緒の話である。

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    賛助出品し会場ディレクション。
    地域の末端は作り手多く存在するものの、「大切」が届いていない事が現状。
    認識までは少し遠いという勘は否めない。自分の思う事、大切と感じる事を伝えている。
    公約数にはない自己の意識を裸にし、作ることへの眼差し、意識に触れいただければそれで良いと思う。
    僕がそうであったよう、知らずうちにそれぞれの意識へ入り込むことと思うから。
    「感ずる」眼差しは深く深くへ想う夏である。

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    気に留めいただきいつも感謝しております。
    ほかいろいろな方にお声と食物を分けいただける事、嬉しく思っております。

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    我が家の玄関には風に香る。羽衣ジャスミン。
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    背を預け仰ぎみるのは桂の木とケヤキ。
    そういえば。山法師が咲いた。そうか。
    樹命のほんのひと時、一緒に居れた。な。
    これからも大きく育てな。
    植樹時の一つ一つ大きくなった想像を越えていた。
    ・・・とは、そういえばの話。

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    一日数本の特急、
    乗車券と特急券を購入し都へと向かう。
    車窓縁へペットボトル置き、
    テキストを携帯に打ちながら思う。
    あの時、両国橋のふもと。道向こうで大きく手を振り
    名を呼んでくれた小学校親友は今何しているのだろうか。
    ショー帰り、外苑前の厚く重なったイチョウを踏み歩き、
    このままで良いのかと携わるものつくりに疑問持ったな。
    ・・・東京の生活が断片に重なり連なる。
    思うというなんとも不思議な時間。
    今日はゆりかもめに乗り
    湾岸を眺め見ていた通院日。

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    最近の内心は今まではそうであった、だからこちらへ進むという変化。

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    大きく育ったなと欅。車で運んだっけなと桂。

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    金平糖をいただいた。小さなちいさなこんぺいとう。

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    ものつくりに携わることで得ている事は、その意味の重さ、
    物質が増える事だけでないそこから始まる関係と背景の大切さ。
     
    僕の作品はこの事に由来する。
    伝える事を「これらの種を蒔く」だけにピントを合わせ作り続けてきた。
     
    心地よい、使うほど、育つこと。という事だけではなく
    そこから始まる記憶が愛おしいと思うから。
     

  • 名称未設定-1
    ご報告。
    検査の結果、癌と判明いたしました。
    この事により、請け負った仕事、
    オーダーへの支障、申し訳ありません。
     
    経緯。
    当初救急搬送時、タール便あり立っていられないほど貧血。
    点滴、投薬でその患部の止血処置。
    患部細胞の病理検査が同時進行となります。
    当初認識は胃潰瘍。
    一転は内科での説明時、病名が判明。
    患部の出血が収まり、手術の段取りが組まれます。
    手術前日行ったPET検査で外科医説明時全貌が明らかとなります。
    手術同意書にサインをと、リスクとこれからをその説明時に判断し決断をするという
    なかなか強引なような事の運びはその考え方と総合病院判断。
    翌日手術予定のなか母親隣にし時間だけが過ぎます。
    結果、決断は翌日の手術は止めにすること。
    同時に行ったのは、セカンドオピニオンで違う意見を求めること。
    この病院での検査データを持ち有明を訪れる事となります。
    そこで信頼できる医師、そのチーム。看護師の志たかさと
    任せたいという絶対的な信頼持つ事ができました。
     
    現在。
    セカンドオピニオンで訪れたこの病院で現在治療をしています。
    ストーリーは体力ある術前に化学療法。
    抗がん剤治療先行で手術が後となるストーリーという事。
    今はその治療が2クール終わったところ。手術の予定は新年となります。
    道は一人でなく多くの方々の支えがあり前向きに過ごせすすめております。
     
    感謝しても尽きない事。
    その岐路に必ずいてくれた親友。
    広い視野で支えくださっている陶芸先生方。
    励ましやサポート、たくさんの言葉や思いをいただける方々。
    病になって、気付ける事思える事が多くあります。
    ぼくは幸せです。
    無理はせず土とは向き合い作って行きます。
    作り上げるまで少し時間はかかるかもしれませんが待っていてください。
     
    最後に。
    このブログをご覧いただきありがとうございます。
    閉じる事も考えたこのブログ。
    多くの方々に見ていただけていた事知り、励ましの言葉が響き考え直しました。
    病気の記事を載せるべきか今まで考え時間がかかりました。
    人脈はもちろんそうですが
    ものつくりというものはなかなかよいものです。

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    お話しさせて頂く機会で
    美しさはそのうつわのむこうにあるとお伝えした。
    むこう。
    ものをつくるという事は願いを具現する事なのだとも。
    ものつくりはひとかたひとかたの眼差しにある。
    その姿勢こそがものをつくるということ。

  • 震災へ寄せて投稿。
    2014.3.11
    震災あり3年の月日が経過した本日。
    どうか皆様が心安らぎ安眠出来いつまでも笑顔あるように。
    それぞれがそれぞれの立ち位置で真摯に向き合い自分と対峙してゆけばかならず。
    ・・・皆繋がっている。
    近況
    カナダギャラリーへはストック花器が無き為
    レスポンス遅れるが近作品Photoを価格と共に提示。
    目安で動き出すしか無く、なんとも申し訳なくなさけない。
    また、記事を書きたいとイングランドよりの連絡へは
    どう進むか分からぬが受け入れさせて頂こうと思う。
    自分の信事が共感を得
    響いているという喜びは心にしみる。
    小さなニュアンスの積み重ねであるものつくり。
    同じ様自分の人間力もすこしずつ積み重なってゆけば良いと思う。
    道は狭くも続いている山あり谷ありかもしれない。
    振り返らずとも道は出来ている。
    下記リンクは以前取り上げ頂けたブログです。
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    花の師より花籠と山野草を譲り受けた。
    わざわざ掘り起こされ、
    大切な自宅庭苗を
    時折分け頂け十数年。
    知らず知らずに師の思いの中。
    ・・・自分で活けられるようにと。
    人を育てるとはこういう事なのかなと
    その愛の深さ沁み入りながら
    こうして感覚がしっかりと宿っていることに
    幸せを感じる。
    そして我が庭に受け継がれている。
    新地から一本一本への思い。
    辿る旅の様に。
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    大きな花束を持ち、父の遺影に手を合わせたくと、
    聞きつけ、わざわざいらして頂けた。
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    発送手続から時間経つ事1週間。
    便箋に走り書で香りがついてはと
    別便発送したという届けだった。
    ・・・信用は小さな小さな積み重なり。
    何を責める訳でもなく、
    何が正しい訳でもない。
    小さなきことのはなしまで。

  • 朝夕めっきり冷え込むようになり
    葉の色が色つく季節になりました。
    この季節あなたは風になられてしまった。
    庭にサクラソウをと門扉に
    そっと置いていかれた事。
    オカリナの本。
    ・・・凄く逢いたかったと無邪気に微笑んでいたお姿から
    少し時間が経ってしまいました。
    足音立て、おぼろげ記憶に「テレビ見ないの?」
    来てくれたのですね。
    いつも気に留めて頂けていましたものね。
    控えめながらに「どうおもいますか」から始まる
    言葉が良き思い出になってしまった。
    痛み取れ、お好きだった土、思う存分ですね。
    また、見せてください。。
    以前好きだと言っておられたこの歌を聞き、すこし、そろそろと。
    ぼくのこの耐えられそうにない想い、落ち着きます様見守っていてください。

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    昨夜暴風波浪警報。
    早朝暴風雨。
    昨夜てるてる坊主×2。
    雲流れる中手を打つ。
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    どうなる。。か。
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    姫林檎狂い咲きした本日は父が標となった忌明けの日。
    本日晴天なり。数珠切れた日。・・・父上さすがだな。

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    Steve Jobs 享年56。2011.10.5

  • 父の事でいろいろな方にお声かけて頂き、嬉しく思います。
    また、家族とも元気で過ごせております。のでご安心を。
    ・・・記事で触れた会社への情報提供が具現し紹介されるよう。
    見える事と見えなかった事、感じ入る事まだまだ沢山ある事と思います。
    ですがこのような形にして頂き担当の方、会社のしなやか頭に感謝致します。
    知らないが故個々への説明が必要なこんにちです。
    でもそうしたかった家族と僕の想い。なにより「らしさ」という事を
    理解して頂こうと、何事からも逃げる事なくしっかりと
    向き合っていこうと思っております。

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    縁あって土と出会い、
    縁あって人の笑顔に触れる。
    ぁあ。幸せなんだなと思う、季節ひとつ。

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    父葬儀。
    古式湯灌で清め数日後の事。
    前日。玄関へ花器を据え、薄を投げ入れた。
    掛け花にはジャスミン。ラックには白花紫蘭の結実。
    百日紅のもぎ花浮かべ、庭先に置いた水盤。
    草を払い、清めの打ち水、紅白の水引草をテーブルに置いた。
    ・・・夜、てるてる坊主を作り、思い出すは、
    「小動物」。。1冊の本の事だった。
    「小動物出てこないな」とは以前の事。
    「鳥の巣箱は・・・」と。
    ・・・明日は門出。3本の手〆の日。
    Jazz流すは、当日の事。
    庭にせり出したウッドデッキには祭壇。
    と棺。祭壇右に数ある古き写真で作ったポスター。
    左の神輿担ぐポスター脇には思い出の品々。
    芝の上に置かれた白いテーブルには、
    振る舞い料理乗るうつわの数々。
    ・・・久しぶりだな共の食は。父上。
    静かな時間の中、豆を挽き献珈琲。
    花入れには庭に咲く木槿、水盤盛り入れた百日紅。
    思い出をらしさにのせて、三社祭り半纏と帯での門出。
    ・・・1冊の本は樹木葬へと導き、家族の心の標となる父。
    らしくあるということ。
    らしくあろうと家族は皆、土に還り森となり、山となる。
    ・・・そうだったのか。
    父のDNAが色濃く自分の中にいる事気がつくは数日後の事。。
    思い、ぼくはバードコールを見つめていた。
    ・・・元気でな。父上。
    想い伝わってか携わった葬儀会社への資料提供となったこの葬儀。
    どういう繋がりと展開になるかは分かりません。
    ですが皆様方への協力までと思い、
    この会社への恩返しとも思っております。
    きっかけ何であれその支えになる事出来たら幸いと思っております。
    2011.9.12

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    紅白に願いをのせる。

  • 防災の日の本日9月1日。昨日深夜の事を確かめる母。
    朝のラジオ防災の知らせは、
    浅草で町内消防だった父を思い返させた。
    ・・・静かに眠る父の枕元で繰り返されるのは。
    リビング窓を明け入り、トイレの戸を開けた父の知らせ。
    この部屋に泊まったものな。。少し微笑ましさある話だった。
    ・・・しばらくぶりだな。父上。
    本日、2011年9月1日。午前11時26分。父、永眠。
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  • 震災より100日を超えた。


  • そろそろと父親のカウントダウンが始まってしまった…。

    でも思うのです。…いろいろと。

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    東北震災地からのレポートが届いた。
    生きる事。それぞれが落ち着きだすが現実は厳しい。
    水がまだだったり、仮設の共同台所だったり。
    この現実は押しやられるだろう。
    どこか他人事のこの近隣見れば分かる。
    そんな中、地域の陶芸愛好家が集まり、
    被災した地でチャリィティバザーを行う。
    それぞれが器を持ち寄り販売する。
    自らの力で立ち上がる。
    器ネットワークは健在なり。
    力は口も開かず手際が良い、
    中心となるのは60歳以上の社会貢献者達。