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★陶芸家町村勝己のブログです。暮らしを切り取りポートフォリオしています。


  • Kokedamaは日本だけのものではない。
    器を勧められ未開発領域でまずは制作。
    蘭を仕立てて見た。



  • 本体の歪み、重ね乗せるため耐重量の補強を試みる。
    目には触れない安心へ手を添える。
    後に付け足す脚もあり避けられない長軸の歪み。
    補強は土の性質に施すもの。柔軟に知識を施す。

    スープが主だったがしっかり管理しようと
    取り寄せて見た。


  • ドリッパー資料提供。生地制作用型紙つくり、図面起こし。
    圧縮された板土の組み立てであれば焼きに強くなる。
    形状はHARIOとKakita。サーバーを轆轤。 


  • Bose次に屋外作業用にANKER導入。低音域浅い。


  • 頭の中、edgeを配置。スパイスに影を背景とともに。


  • タイムラグある作品付属品制作。すり合わせを行う。
    記憶はアナログに写真で呼び起こす。
    現場写真を
    モノクロームプリントアウト。


  • ジューンベリー収獲。


  • 胡蝶蘭移植。


  • スライスレモンに蜂蜜を。
    レモンと先のピッツェルを合わせるとどうなるか

  • 台皿仕掛けるの巻。

    球は両頭を大切に。

    量が必要な時、尖った頭を叩きつけ両球を抱えまとめ締め付けまとめる。
    この合わせ皺がなくなること目安にまとめ上げ。

    延し広げプレスする。
    上面に水噴霧し表面定規にて締め付けアングルにて更に締め付け。
    細かな気泡を潰し締め付け強度を増す。


    扱う粘土性質により締め付け、養生コントロールは必要。
    力量を素材に寄せ、理解を施すことで決して生地は切れる事はない。

    新聞紙乗せビニール掛け養生一晩。
    オーダーの仕様が異なってきている最近。
    素材活かしたインテリアアイテム、未開拓ジャンルなど
    柔軟に対応していきたいと思う。
    人と物にはドラマがあるというはなし。

  • 手軽に胡瓜酢。

    ミジン切り生姜一片と大葉束。

    乱切り胡瓜

    胡麻とだしまろ酢和えクラッシュし冷蔵。


  • 取寄せたプリンとカカオニブを生地に練り込みビタントニオ。
    ゆっくりする時間。


    クッキーポットへ。



  • 梅花空木満開


  • むこうには梅花空木が満開となる。
    行く道が散る白い花びらとなる。

  • 以前擂鉢で似た調書を作ったが今回は土鍋。
    器の背景を作品に落とし込み作品力のスタミナアップをはかる。

    鍋をとおし時代を捉える
    土物に限らず鍋視点でざっくりと手元に情報を集めた感じにしてみた。
    時代は江戸後期から明治大正昭和。
    熱源、食文化、居住、時代を背景にこのアイテムをクローズアップ。

    熱源の移行(食卓での鍋確立)
    江戸時代後期火床を囲炉裏炉裏端から、木炭を用いるコンロへと。
    台所と食事をする場が切り離され七輪や鍋を持ち出し食べるようになった。
    調理用だけでなく食器としても使用、鍋で食材を煮そのまま食卓で食べる料理も普及。
    アサリ鍋、豆腐鍋、ねぎま鍋、どじょう鍋。
    食背景
    塩や味噌が主体だった調味料。しょうゆやみりん加わり、日本料理そのものが確立。
    庶民が食を楽しめるようになった時代。
    茶飯屋では田楽が煮込まれ、おでんの形をなす。湯どうふ店あんこう鍋店、鍋料理屋が創業。
    明治時代文明開化、富国強兵の一環として肉食が推進。牛鍋(すき焼き)の流行。
    家族背景
    (ちゃぶだいにみる食卓スタイル変貌)
    膳からちゃぶ台への移行により銘々食器よりも鍋料理や大皿など共用食器が増える事となる。
    明治20年頃登場、大正末から身分制度の名残りがある銘々膳、箱膳に代わり全国的普及 。
    衛生面に気を使うようになったこと、大家族から小さな家族に変化したことも要因。
    関東大震災.大正12年.が爆発的普及のきっかけ。
    注:箱膳
    家族の一人ひとり、自分の箱膳で食器を管理、食事の際、箱から出し使用。
    食べ終わると食器に湯を注ぎ飲み干し、漬物で拭き、銘々が箱膳の中に食器を伏せて収納。
    注:洗う管理
    食器の汚れ方がいまほどではなかった。

    洗い桶ですすぐ程度油ものへは熱湯を掛け磨き砂、ぬか袋で洗うなど。
    鍋料理種類
    水鍋(水煮)水で炊くもの。具材から出るだし薬味や調味料で作る鍋。
    煮汁鍋(汁もの)味つけだし汁で作る鍋
    すき鍋 鉄鍋 濃い味に作った割り下や味噌だれで煮る鍋。

    自己キーワード
    箱膳 アサリ鍋 豆腐 深く調べてみるとする。ポン酢は自作する。


  • 深いところにいる自分へコンタクトを持ち
    蓄積する願いが滲み出る未来への記憶。
    アラウンドであるべきもの作りのはなし。


  • 都忘れ
    佐渡へ流された順徳天皇、
    この花見ると都への思いを忘れられると話されたことに由来。
    承久の乱


  • 焼きたて団子をいただいた。
    珈琲でなく茶をお出しすれば良かったかと
    後に思う昼過ぎの話。

  • 光免疫療法は以前紹介。
    考えとプロセス異なる事は色々な方向からニュース。
    トピックはこのスピードを進みながら得られるということ。
    近い未来には完治出来る環境に必ずなると信じている。
    「がんのウイルス療法」
    がん細胞のみで増えることができるウイルスを感染させ、
    ウイルスが直接がん細胞を破壊する治療法。
    参考リンクは番組と記事。
    そもそも総研
    AMED


  • 頂いた金目を煮付ける。煮方上手になるの巻。
    いつも気にかけいただき大変嬉しく思います。
    ありがとう。


  • 薮手毬とスモークツリー

    この季節根腐れを起こしやすい室内鉢。
    外は虫活発で毛虫。ゾウムシ多量発生でオリーブ被害。
    熟年の樹木たちには色々ある。さて対策を施すかと雨宿りを。
    雨音聞き珈琲を飲む。ああ幸せだなと思う。
    そんな日の話。


  • 輪郭内を鉛筆で。
    そんなイメージから肌にラフな描き線を施す。
    祝令和。


  • 印象は立ち上がる肉厚。
    ベネフィットのアピールよりも他の話を転がしそれぞれがフックする。
    下手な印象操作よりその人の味と色彩に寄り添ってみる。
    計量はわかるがその勘が愛しいという話。
    本日、平成は終わりとなる。
    いくつもの伝説を漠然と見ていたのかもしれないと
    いろいろと時代をここしばらく思っている。


  • その時その時で食の気が違う方向向くから不思議。
    ゆっくりの朝に
    砂肝の下ごしらえに塩とペッパーまぶし、フライパンにて。
    炒めておいた新玉ねぎを和えた。


  • 陶芸家町村勝己展 
    沢山のご来場、応援大変ありがとうございました。
    足を運ぼうと思い頂け嬉しく思いました。
    この窯が最後となるかもなと思う仕事の中、
    救わねばという使命に似た任務の作品展となりました。
    その中、対面接客での失礼も御好意で、
    ひとかたひとかたにその優しさにいつも救われています。
    ギャラリーには来年度の依頼を頂けました。
    来場の機会ありましたらまたこの季節、
    お会いできたら嬉しく思います。
    季節の挨拶と
    救うつもりが救われたという話によせて。


  • いただいた筍。早朝に煮返し餡を絡める。
    新玉ねぎ、ジャガイモを味噌汁にていつもの朝が始まった。
    搬出へ向かう朝。


  • キャッチーなタイトルはその先にある
    甘えさせいただく思う事の楽しさへというはなし。



  • 太陽光の色はそれぞれ認識が違うはず。
    例えば赤といって記され認識する色は個人で異なるという事。
    記号は同じでもインプット色が網膜違いで異なると思っている。
    若年時作品熟年時とでの老化差、太陽光の時代変化があるのではないかと思う。
    グラフィック、画家と直接作品影響する良し悪しの判断を考えると
    どうその制作時代に整理つけるか。
    きちんと皿に盛り居る色を想像する毎日だというはなし。


  • 全てを知らない楽しみ持つすすめをしている。


  • 土物の器は使う度、水へ浸し一手間大切を施す。
    土粒子間へ施すこの防汚の話。丁寧に扱う経年で
    土肌育ちより柔らかな触感となってゆく。
    困った事で乱暴にも
    染みないよう処置、不衛生に何かを煮詰めるという言い伝え、
    土と焼きへの作家スキルも関わりながら時代は進むという背景。
    今、土物の扱いはどれほど伝わっているのだろうかという点。
    この対応アナウンスの未熟は手に出来ていない土物知識との機会がイコール。
    装飾や制作方法伝える事も重要と思うが、
    広い視野で生活背景をもまるっと伝える事出来たらと思っている。
    作り手の伝えなければならない事という話。


  • ご来場大変ありがとうございました。
    気に留め出向き頂けたお気持ち
    とても嬉しく思います。
    また、多くのお買い上げ感謝申し上げます。
    お使い頂ける方との対面は嬉しいもの。
    開催に携わり頂けたライターの方、デザイナーの方と
    ひとりひとりとの対面はピースが揃っていくかのよう満ちるものある。
    小さな積み重なりが作品展の密度を濃くするものと思う。
    作品展は作家が一品を作る事指すものでなく
    皆それぞれに力尽くす協力あって成せる事で
    小さな事までにも行き届かせる事と思う。
    作家の力量だけでは成し得ない、
    展示会という呼称でなく作品展というはなし。


  • わたしたちの使命はものつくりの美しさを伝える事。
    生まれた土は経年し育つという事。
    そしてそこは輝く美しさがあるという事。
    なんども繰り返し伝え続けていかなければならない。
    昨日搬入を終えたギャラリーはニューオープンするギャラリー。
    できる事は大切な事を伝える事。
    街の印象を集約しコミュニティー整う事願い、
    起動の役割果たす作品構成にした。
    わたしたちのできる事はほんの少しのこと。
    そこにこめたまごころ持ち、お待ち申し上げます。
    個展開催に寄せ。
    写真は海外web記事。話のネタまでに。
    市川ニュースギャラリーと個展が取り上げられた。


  • 台皿

    干菓子

    chocolate


  • 陶歴をまとめ直した。新たな試みで画仙紙にプリント。
    画像への染料インクのノリが風合い良く面白い。
    印字はノスタルジックな印象。話の種まで。



  • 美しさはその向こうにある。ここから育ちそれぞれに経年。
    使命は育てる事というはなし。