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三浦春馬が亡くなった衝撃に思う。
耳にした時、命の行方を追い、病だったとしても
自殺と捜査されている事が許せなかった。
自らということが理解できなく遠くに感じた。ただ思う事物がそれ以上の思いだったかと無理にたどると、
かろうじて状況は理解できそうにはなる。
だがその選択は決して許せはしない。才能と研鑽もありちゃんとした評価もある。
悔しくもあり亡くなったという衝撃が受け入れられず
今も考え思う。思うという一歩踏み込むことは
感じ生み出し表現するには最重要事項。
これほどしんどく突き刺さることもない。
思う、信じる、つき進む。
包み込む愛の表現である故の事。取り残される感じはなんだろうかと感じ、
消化不良のままで良いことなのかも知れないとさえ思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
願いふたたび。この道進み
もしそのことがその方にとって
何かのきっかけとなると嬉しく思う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月刊誌『プラスアクト』の人気連載を書籍化『 日本製 』
はワニブックス (2020/4/6)。
興味あれば要チェック。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
焼きは結果。
大切なことはそこまでへ至る愛と
そこから始まる刻。思った様には進まない。
でもいいことあるさ。’don’t forget smiling ’
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雨の中午前、運転免許証の更新。
体調もあり、新型コロナ社会での自走通院は生命線。
誕生日挟み3ヶ月猶予あるもの早めの免許更新へ。
検査では視力へ自信なく眼鏡作り望む。
結果裸眼パス。このパスが喜びとなった。 -
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同作品展出品、我が家へ。
この作品展へ思うこと。
この七夕展原型は花の器展というグループ展企画。
参加メンバーは年ごと変化し至る。
主軸は花。ときにフラワーアレンジメント、
ときに歌手を、煎茶を点てるなどテーマの企画を形作って来た。さてここ3年の事、
茶を楽しむという生活背景伝え、イベント仕掛けに、
願いを七夕短冊へと。また抽選で植え込んだ山野草鉢が当たる
楽しみを含み持たせた。だが決まりとした今年を区切りに
来年度は違う形へとシフトする。花の師からは暗示の様オーダーで学びを宿題で頂く最近。
当初の「おまじないでここを抑えて枝を切るのよ。」
との教えは形変え茶を学ぶ事となった。数十年にわたり花の所以を育て頂けていた事知る。
知らずうちに自分発信出来るまでになっているという
驚きの気付きとなっていた。今では「伝える」はこういう事と、
ものつくりの主軸を支える大きな物語となっている。根がつくまでには季節が必要。
とかわらない距離感はいつまでも心地がよい。この企画を支える背中らを越えられないなと思いながら
一作家として伝説を心に刻んでいる。とそんなことを思わせる作品展。
@平常心是道(びょうじょうしんこれどう) -
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