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★陶芸家町村勝己のブログです。暮らしを切り取りポートフォリオしています。

  • 伺い先の熱線継いだ箇所断線。これをなんとかする。
    ただ継いだ箇所には負荷がかかる。
    還元焼成等の焼きでも負荷かかる。
    ・・・その段一回りを注意深く観察してゆく事必須である。
    ・・・黒く焼けとけた箇所の除去。
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    熱しながら線を整えてゆく。
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    熱しながら一本ずつひねる様に撚ってゆく。
    このとき、一本ずつがポイント。
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    これを3山の撚り。先端の遊びない様に。
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    熱しながら線の山を整える。
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    ピンにて線固定。
    3山の首元に一本。先端に1本。
    線山支えに左右1本ずつ。
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    継ぎ完成。
    電源強に入れ通電チェック。感電せぬよう体の接触にはくれぐれもご注意を。
    線継ぎが甘く、浮いている所あれば赤く発光し、見て確認出来る。
    同時に炉内全体の確認を。(断線間際線も同様に赤く発光する。)
    ついでに炉内掃除。線継ぎやピン抜き刺し等で炉材が飛び散っている事と思う。
    焼きによりその劣化表情様々。
    自分の窯ならば手に取るようにかゆい場所が分かると思う。