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★陶芸家町村勝己のブログです。暮らしを切り取りポートフォリオしています。


  • 段取りのはなし。
    ここから、出し、水拭き掃除。
    棚に差し、新聞紙等で誇りが落ちないように。
    水にあたるのは「切れ」を見る&釉薬のフィット感向上。
    で、乾燥しきらないうちに釉薬を掛けてしまいます。

    これは作品の間に挟み、湿気を逃がしやすくする
    小道具。右端はアルミナボウルなるもの。
    少しでも通気しやすいようにという小道具たちだ。
    注)残留水分3パーセントといわれ
    素焼き時この湿気を徐々に取り除かないと
    作品が破裂する。

    詰め方でどうにでもなる話でもあるが
    パツパツ状態での窯詰めには重宝。
    またその熱源(窯)によって作品に当たるカロリーが
    異なるため、その窯窯で詰め方も異なる。
    産地では素焼きの詰めで技量がわかるといわれています。